Bonity | 自分を知ると、人生が変わる

気づきと学びで、もっと軽やかに、自分らしく生きるためのヒント

大切な人とケンカしたときの対応

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こんにちは。

心理セラピーサロンBonityのセラピスト

横内ヨウです。

 

Bonity|自分を知ると、人生が変わる


自分の内側を、少し見つめてみませんか?

自分の中で何が起こっているのかに気付くと

自然と、生き方は変わっていきます。

 

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はじめまして!
心理セラピストの横内ヨウです。

  • 人間関係がうまくいなかい
  • いつもイライラ、モヤモヤを抱えている
  • ふとしたときに孤独や不安に襲われる

こんな気持ちを感じつつも
どうしたらいいか分からずいつもそのままにしてしまう...

 

そんな経験、誰でもあるのではないでしょうか。

 

このブログでは
問題の根本にある「本当の気持ち」に気付き、
自分自身と丁寧に向き合うことをテーマに綴っていきます。

 

気付き」は、自分の生き方を変える無視できない大きなヒント。
私はこうなりたい」に向かう道しるべになると信じています。

初回は大切な人とのケンカについて。

先日こんな相談を目にしました。

「彼は仕事と自分の友達付き合いを優先して、私との時間を後回しにします。
仕事で忙しいのは仕方ないとして、私に黙って友達と飲み会に出ていた事が分かりました。
我慢できずLINEで怒りをぶつけたら、既読無視が3日続いています。
私が悪かったのでしょうか?」

よくあるご相談内容の一つかなと思いますが
今回注目したい問題は「既読無視」の無視について。

 

皆さんは、パートナーや身近な人とケンカしたとき、どんな風に対応していますか?

  1. 黙りこむ
  2. 無視する
  3. 相手が困るような行動や態度をとる

意外とこんな対応をしてしまう人も多いかと思います。
私も心理を学ぶ前は、こんな感じでした💦

 

人間関係があれば、ケンカやいざこざは起こるもの。
これが起きないようにすることを目指すのではなく

起きてしまったときに
自分はどうありたいか
ここが大切なのだと思います。

 

ただし、
黙り込んでみたり、無視をするなどの行動には
それ相応の理由だけでなく
メリットさえあるのです。

 

1. 黙り込む

口をつぐんで、まるで貝のようになってしまうー

黙り込むという行動は「無視」にも似た側面を持ちますよね。
では、私たちはなぜ口にチャックをしてしまうのでしょうか。

「言ってもどうせわかってもらえない」
「言ったら最後、怒りが止まらなくなりそうで怖い」
「相手からどう反応が返ってくるか不安」
「もう、面倒くさい」etc...

 そんなとき、私たちは「黙る」ということで
自分の感情だけでなく、
無意識に相手の気持ちさえコントロールしようとしていることもあります。

 

沈黙は、相手からすると
不安もどかしいもの。
こんな不安を感じるのは嫌なので
何とか打開しようと折れる人もいるかもしれませんが
逆に、何を考えているか分からないので
距離を取ろうとする人もいます。

 

なぜ黙るのでしょう。

  • 自分の意志や欲求を出すことをあきらめている
  • 自分より他人を優先してしまう
  • 自分が黙ることでその場を収めることができるetc..

仮に、こうすることで
その場を収めることができたとしても
やはり一時しのぎにすぎず問題解決にはなりません。

 

2.無視する

無視をするのも理由があります。

心の中ではこんな声がグルグルと聞こえているかもしれません。

  • 言わなくても私が怒っているのが分かるでしょ?
  • 察して
  • あなたが悪い。私は悪くない。

 

私が学んでいる心理学では、無視は非常に深刻な問題と捉えています。
なぜなら
無視するということは
相手の存在を否定すること
に等しいと考えるからです。

 

3.相手が困るような行動や態度をとる

黙り込んだり、無視することももちろんここに当てはまりますが
他にも様々なことがあるんですよね。

  • ため息をつく
  • 不機嫌な態度をとる
  • (遠回しに or それとなく)相手をちくりと刺すような言動をする

これの何が問題かというと
自分の意見や怒りなどを直接相手にぶつけず
間接的に、それとはわからないように表出させていることです。

遠回しに攻撃をされた相手は
その意図がはっきりしないので、非常にモヤモヤします。

ここで問題なのは
怒りを直接表現できない
ということ。

 

これにはこんな理由が考えられます。
幼児期に自分の感情表現を表現すること

特に、怒ったり泣いたりすることを親から禁止されてきた。

または、親が怒りの感情を嫌うあまり
子どもはそんな親の気持ちを汲んで
怒りという感情表現を自ら禁止してしまう。

こんなケースも考えられます。
親が非常に躾に厳しい場合も。
感情表現を良しとしないため
怒りという表現に蓋をしてしまうこともあるかもしれません。

本当は怒っているのに
それを表現できないとしたら
その怒りは出口を求めて彷徨います。

 

❖まとめ❖

ここまで読んでいただきありがとうございます。


怒りを感じることは恥ずかしい
怒りを表現してはいけない
自分の感情は二の次など...

「怒る」ということに、
自分自身で制限を加えたり
なかったことにしてしまったりするのって
ゴミで一杯になってしまった掃除機のようなもの。
いつか「バーン!!!!」って爆発しかねない。

怒りというのは
私たちにとって大切な感情の一つです。


「今、私は~が嫌だから怒っているんだな」
「そっか、あの人に~されたのが腹立つんだな」
「こんなの、むかついて当たり前じゃん!」
「〇〇、ふざけんなーーー!」

こんな風に
まずは自分の中で怒りの感情を受け止めることが大切なのだと思うのです。
コツは声に出すこと。
そして、怒りを感じたら
ちゃんと気付いてあげること。
意外に気付くって難しいと思うんですよね。

だまされたと思って是非やってみてください。
やってみた結果も教えてもらえたら嬉しいです。