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こんにちは。
心理セラピーサロンBonityのセラピスト
横内ヨウです。
Bonity|自分を知ると、人生が変わる
自分の内側を、少し見つめてみませんか?
自分の中で何が起こっているのかに気付くと
自然と、そして少しずつ
生き方は変わっていきます。
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今回のテーマは
「結婚前に心理を学べていたら、子育てに活かせたのに」

「もし結婚前に心理を学んでいたら…」
学んでいる最中に、こう思う瞬間が何度となくありました。
心理の知識は、子育てはもちろん、夫婦関係や人間関係にも役に立ちます。
今回はその中でも「子育て」に絞り、
よくあるつまずきや私自身の失敗、
そしてそこから得た学びを振り返ってみたいと思います。
《目次》
- 子どもは自分の所有物ではない
- 子どもの反抗期を受け入れられない親
- 夫婦関係に問題があった時、子どもを自分の味方にさせる
❖子どもは自分の所有物ではない
◆親が子どもにしてしまいがちなこと
- 自分の夢を子どもを通じて叶えようとする
- 過去の自分の失敗や後悔を子どもで挽回しようとする
- 子どもの価値観や選択を尊重してあげられない(進学・習い事など)
- 子どもの行動を自分の思うがままにコントロールしようとする
- 「子どものくせに」が口癖
- 自分の子どもなら何でもしていいと思っている
親は時に
自分の無価値感や劣等感を
子どもを通じて挽回させようとすることがあります。
子どもが「これがやりたい」と言っても
「それじゃダメだ。こっちをやりなさい」
と、子どもの選択、欲求や意思を抑えつけてしまうのです。
親は自分が願うもの(例:従順な子ども)、
親が叶わなかった夢(自分が就きたかった職業)、
親が気にする世間体など
様々な重荷を子どもに背負わせ
「私(親)を喜ばせて」
「あなたは1番になりなさい」
「一生懸命努力しなさい」
という無言のメッセージを子どもに送り続けてしまうことさえあります。
すると…
「わたしを喜ばせてくれたら、あなたを愛してあげる」
「誰よりも頑張り続けて1番になれたら、認めてあげる」
「聞き分けのいい良い子であれぼ、うちに居場所をあげる」
このように条件付きの愛情を子どもに与えていたら、子どもに一体どんなことが起こるでしょうか。
子どもは、
自分の欲求を出してはいけない
自分の頭で考えてはいけない
自分の人生を楽しんではいけない
他人を優先しなければならない
他人を喜ばせなくてはならない
幼少期~成長過程でこうした様々な信念を自分の中に形成し
更にはそれを強化していきます。
この信念は、子どもにとっては非常に重い足枷となり
「私は恵まれているはずなのに何故か生きづらい」
「お父さん、お母さんに大切に育てられたはずなのに息苦しい」
といった感覚を持ちやすくなります。
◆子どもの自我を育てるには
子どもが、自分の人生を自分らしく生きるために大切なのは
「子どもは一人の人間であって、自分の所有物ではない」
と親が改めて認識すること。
親は、子どもが失敗したり惨めな思いをしないようにと
つい先回りして「これはやめなさい、あれをやりなさい」とレールを敷いてしまいがちです。
けれど、それは多くの場合
子どもの心配というより、親自身の「不安」から出てくる行動です。
だからこそ、口を出したくなる時は、まず立ち止まってみましょう。
「私は今、不安だからあれこれやかましく言ってしまうんだな」
そう自分に声をかけ、深呼吸してみるのです。
そして、子どもに不安を押し付けるのではなく
子ども自身が考え、選び、失敗し、また立ち上がる経験を見守ること。
その積み重ねが健全な自我を育てていくのだと思います。
ここまでのまとめ
完璧な子育てをする必要はありません。
子どもを一人の人間として尊重することを忘れない。
そして、子どもが自分で選ぶ力を親が信じること。
この温かな親子の関りは、
子どもにとって何よりも必要な安心感につながるのだと思います。
長々とお読みいただき、本当にありがとうございます。
目次の1だけで今回は力尽き果てましたので😅
続きはまた次回に...