********************
こんにちは。
心理セラピーサロンBonityのセラピスト
横内ヨウです。
Bonity|自分を知ると、人生が変わる
自分の内側を、少し見つめてみませんか?
自分の中で何が起こっているのかに気付くと
自然と、そして少しずつ
生き方は変わっていきます。
********************
「結婚前に心理を学べていたら、子育てに活かせたのに Part2」

《目次》
- 子どもは自分の所有物ではない
- 子どもの反抗期を受け入れられない親
- 夫婦関係に問題があった時、子どもを自分の味方にさせる
今回は、目次2の「子どもの反抗期を受け入れられない親」について、自分の経験を振り返りながら考えてみたいと思います。
◆子供の反抗期を受け入れられない親
私は親から
「あなたは反抗期がなかったから、本当に育てやすかった」
と、何度も言われてきました。
20代の頃はそれを聞いても何とも思いませんでしたし、
むしろ
私は親に迷惑をかけない”いい子だった”
と思っていたほどです。
だからこそ、自分の子どもの反抗期には苦戦しました。
「なぜ言うことを聞いてくれないのだろう」
「どうして同じことを何度も言わせるんだろう」
私は親の言うことをちゃんと聞いてきたのに...と。
子どもの反抗期を受け入れられない背景には
次のような思い込みや習慣が隠れているかもしれません。
親にありがちな思い込み
- 親は子どもの口答えを許してはならない
- 自分の価値観や考えを押し付け、子どもの意見は軽んじる
- 反抗的な態度や言動に、すぐ罰や制限で対処しようとする
- 子どものプライバシーを過剰に干渉する
- 自分は親の言うことをよく聞くいい子だった
子どもの口答えを許すことは
親の自尊心や威厳が傷つくことと同じだ
と感じてしまうことがあります。
そのため、
「子どもは親の言うことを聞くべきだ」
「自分が馬鹿にされてはいけない」
「口答えは悪いことだ」
そう思わせるように、
子どもを恐怖で押さえつけてしまうことさえあるのです。
罰を与えたり制限を与えたりすることで
親は子どもをコントロールできてしまいます。
例えば、
- 子どもを無視する
- 過剰に怒鳴る
- 習い事や部活動をやめさせる
- 外出や友達と遊ぶことを禁止する
- お小遣いを与えない
これをされた子どもはどうなる?
すると子どもは、心の中に見えない傷を負います。
ありのままの自分は受け入れてもらえない
と敏感に察知するのです。
なので
親の価値観や意向にフィットするような
偽りの「わたし」という存在を演じるようになることさえあるのです。
子どもの反抗を許せない自分に気付いたら
私達の人生は、たとえたくさんの失敗をしたとしても
気付いたときに、いくらでも軌道修正することができると思うのです。
私は子どもの反抗期に怒っていました。
でも、なぜ私が怒っていたのかという理由に気付いてから
逆に子どもたちに対して、申し訳ない気持ちになったのです。
私が本当に怒っていたのは
反抗心を出させてもらえなかった親への怒りだったからです。
私が最近挑戦しているのはコレです↓
怒っているときこそコミュニケーションー
「何に腹が立って怒っているのか」
「この問題をどうしたいと思っているのか」
これを子どもと話し合うことが、問題解決の糸口になります。
「そんな風に思っていたんだね」
「それが〇〇(子ども)はイヤなんだね」
黙っていても、無視していても、罰を加えても何の解決にもなりません。
小さなほころびを、わざわざ大きくする必要はないのです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
続きの
夫婦関係に問題があった時、子どもを自分の見方にさせる
はまた次回頑張りたいと思います。