こんにちは。
セラピーサロンBonityの横内です。
私の家族は教育関係者、私自身の本業も教育関係。
だから、食事のときは自然と「学生の話」になることが多いんです。
あるとき家族が、不登校の学生の面談で
「どんなことに苦手意識があるのかな?」と聞いたそうなんです。
すると返ってきた答えに、ちょっと驚いたといいます。
それは「英語のペアワークがイヤ」というもの。
今日のテーマは
◆英語のペアワークがイヤ

実は、この答えを挙げる学生が何人かいたそうです。
そんなこと?と思われる方もいるでしょうね。
でも本人にとっては大きなことなんですよね。
- 自分が英語を話しているのを聞かれるのがイヤ
- 自分の英語の発音を聞かれるのがイヤ
- ペアになること自体がイヤ
表に出てくる「イヤ」の裏側には、こんな気持ちが隠れていることもあります。

- そんな事も知らないのかと、馬鹿にされてしまうかもしれない
- 間違ったことを言ってしまったら、笑われてしまう
- 自分のことに自信が持てない
- 自分はダメだと思っている、だから相手もそう思っているに違いない
こうして
「自分はダメだ」と思うことで、イヤな目に合わないように自己防衛している
そんなココロの仕組みが働いている場合もあるのです。
(もちろん、不登校の子どもが全員そうだと言うわけではありません)
今回はたまたま「ペアワークがイヤ」という言葉がでてきましたが
問題はおそらくそこではなく
「自分がイヤだと思っていることを、相手にちゃんと伝えられるかどうか」
私の家族も「これが言える子はまだいいんだよなぁ...」
と呟いていました。
ほんと、それ。確信ついてる。
最後に、私が思うことを。
たとえ間違っても失敗しても、
それはあなた自身が笑われたり馬鹿にされることではありません。
失敗はあなたの一部かもしれないけれど
あなたの全部ではないんだよ。
だからこそ、
心の中に書かれた「自分はダメだ」という言葉を
少しずつ少しずつ
自分自身でリライトしていくことが大切なのだと思います。
(ひとり言)
大切なのはもちろんなのですが...
これが簡単にできないから皆悩むんですよね...
◆まとめ
「英語のペアワークがイヤだ」という表の問題の裏には
自己防衛や「自分はダメだ」という思い込みが隠れていることもあります。
大切なのは、イヤな気持ちを相手に伝えられるかどうか。
そして、失敗を自分そのものと結びつけないこと。
さて あなた自身の「心のノート」には、どんな言葉が書かれていますか?
ここまで読んでいただきありがとうございます!